秋の養生

外を歩くと不意に金木犀の香りがし、「ああ、秋だなあ」と感じさせられます。
そして、風邪の患者さんが増えてくると、季節の変化を感じますね。そういう私も風邪ひきで
喉やら呼吸器をやられてしまいました。養生ができていませんね・・・反省です。

東洋医学で秋は「肺と大腸」に大きく影響する時期です。乾燥が強いこの季節は肺・大腸を痛めやすいのです。
西洋医学でいう肺とは少し違うのですが、東洋医学でいう肺は呼吸だけでなく、免疫を司ります。
そして、肺の異常は鼻と皮膚に表れるので鼻水が出たり、皮膚がかゆくなったりします。

大腸の機能は小腸が栄養分を吸収した後の、カスを受け取り余った水分を更に吸収して便に変え排泄させます。
これができなくなると、便秘や下痢になるのです。

この時期は特に肺と大腸をいたわってほしいです。
具体的には、梨、白しめじ、えのき茸、イカ、里芋などの白い食材を主に食べると良いです。
是非お試しください☆
それでもなかなか風邪が治らなかったりした場合はたんぽぽ鍼灸院までご相談くださいね♪

真玉橋 美希

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