認知症予防に水分補給

熱中症に水分補給。それは当たり前ですね。
認知症予防に水分補給が効果的だということはご存知ですか?

人間の身体は年齢とともに体内の水分量が減少していきます。
子どもの水分量が70%に対し、高齢者は50%と少ないです。
体内の中で最も水分を蓄えているのは水分です。したがって筋肉量の少なくなる高齢者は水分不足に陥りやすいです。
さらに、感覚の鈍化により、喉が渇いてもそれを感じにくくなることで生じる “摂取量の減少”や、腎機能の低下により尿に含まれる水分の割合が増える“排出量の増加”が追い打ちをかけます。

では、認知症と水分とはどういう関係があるのでしょうか。
認知とは、ここがどこで、なぜここにいるのか”ということを、認識、理解、判断する総合的な精神の働きのことです。
認知症とはその認知力が下がってくるという事です。認知力の低下の原因に関係するのが、脳の覚醒水準、つまり、意識がハッキリあるかどうかなのです。
体から水分が1%減ってしまうと、体全体の細胞を正常に機能させることができなくなるため、意識が朦朧とし、熱中症になったような意識障害が起こります。
水の量と物忘れの度合いは完全にリンクします。水を飲んで覚醒水準が上がると、物事を見聞きした時の印象が強く残るようになります。頭がシャキッと起きるんすでに認知力が落ちていた人でも、体の細胞に水分が満たされてくれば、覚醒水準は必ず上がってくるのだそうです。

適切な水分はどれくらいかというと、一日1200~1500mlくらいだそうです。
確かに、毎日それだけ水を飲んでいるかというと自信がないです。
でも、水だけで認知症が予防できるなら試す価値ありますね!

是非、熱中症予防のこの時期だけでなく、この先も意識して摂取していきましょう♪

参考URL:https://kaigo.news-postseven.com/

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