新しい年号を考える

こんにちは。

今年に入り、5月の天皇即位に合わせて新しい元号を予測する方もおられるようで…

ある生命保険会社や懸賞をかけた会社のデータによると「安」という漢字が使用されるのではないかと予測する国民が多いということがわかりました。

「安」

安心・安泰・安全・安らか…

確かに、今の日本に求められているような気がします。またその願いが込められている方が国民に多いということが覗えます。

逆を言えば、「不安」を抱えている人々が増えていることにも繋がります。

不安感は人のこころが感じるものですから、安心感を感じることが増えれば不安感は減ることになります。不安が強い人、あまり不安にはなじみがない人と様々でしょうが、性格が影響を及ぼしているようです。皆さんはいかがでしょうか。

では、どうやって安心感を増やせばよいのでしょうか。

その答えは様々かもしれませんが、私たちは生まれた時から安心を感じる力があることご存知でしょうか。赤ちゃんの感情に答えてあげられるのはお母さんです。お腹の中からずっと一緒で守られた環境で育ち、この世に生まれてきたときにお母さんの抱っこや授乳など肌のぬくもりを通して、安心を感じることを知っています。そうやって愛着形成を築いている赤ちゃんは、3歳位の自立までにしっかりと安心感を感じたい時に感じていれば自分は愛される価値があることを無意識に蓄積されるのです。

そしておおきくなるにつれて、いやなことや不安なこと、傷つくことなどに出会っても少々のことではぶれない心が形成されます。または立ち直りが早くなります。

それらは、自己肯定感や自尊感情を高めていくことにもつながっていきます。

つまり3歳までの母子関係はとても重要になってくるのです。

その後の人生を心豊かに過ごせるかどうかのカギは愛着形成だといわれています。

もしも私は母親から愛情をあまりもらえていなかったと思われる方、大丈夫です。

いくつからでもやり直しはききます。そばに安心を与えてくれる人がおられたらしっかりと受け入れてください。わたしたちの安心感はもって生まれたものですから、感じられるはずなのです。だから感じてください。練習してください。貯めてください。満たされてきたら、その心地よさ、ほっとする感覚、あたたかさを体感してほしいです。

私自身も「安」の時代が来てほしいと願っています。

みんなが安心を感じる力が増えてきたら、日本の将来は安泰ですね。

しのはら由香

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