心理のお部屋(由香) ~お茶の時間~

皆さんは、ゆっくりとした時間をとっていますか。
「分かるけど…時間がない…」という声が多いかもしれませんね。
私もその一人でした。

カウンセラー仲間でフィジーに1週間ホームスティした友人のお話です。

「一番の収穫は・・・一日一回、ゆっくりお茶を頂くことの効果…」だったそうです。お茶の時間よ~とご飯の時間みたいな感覚で、テラスに家族そろってお茶を飲みながらお庭や自然の光景を感じながら会話をする時間があるそうです。
友人は、何とも言えない贅沢な幸福感を感じたといっていました。

うん、確かに。

私たちの生活スタイルには、必要なことかもしれません…文化や国や環境は違っていても、この習慣はマストかもしれません。

追われているように急いでいたり、アタマを使っていたり…の毎日をおくっている方は少なくありません。

愛読書の1つにターシャ・チューダー著の「思うとおりに歩めばいいのよ」があります。

アメリカで一人暮らしをしながら、趣味のお花畑と画家のお仕事をしていたおばあちゃんの写真集とエッセイの本です。

124ページに記載してある言葉をご紹介します。

        ***

午後のお茶の時間は我が家の伝統で、一年中、欠かしたことがありません。
どんなに忙しくても、四時半になったらお茶にします。
とくに忙しい時など、これが、リラックスにとてもいいの。
だから、急いではだめ。
ゆったりした気持ちで、会話を楽しみます。

        ***

こういう法律が日本にできたら、どんなにみんなが元気になるだろう。消費税をあげることと同じ位の価値があるかもしれないと思います。心身ともに大切なものを日課として取り入れると、生活の豊かさにつながり、経済効果も上がる…と私は思います。

皆さんはどう思いますか。

お茶の時間。取り入れてみませんか。

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