自己肯定感が低い理由は幼少期に@たんぽぽのわたげ

私には能力がない。私には価値がない。私は人より劣っている。

このように考えて、ご自分を値引いておられる方は結構多いかもしれません。

自己肯定感が低いと、どんなに頑張っても、もっともっと頑張らないと、現実に満足していたらダメになるといった具合に自分に自信がつかなくなりそうですよね。

そういうご自分を変えたいと思っているけれどうまくいかない方で、小さい頃から親に「もっと頑張って。もっと勉強して。正しい道を歩めるように。」と言われた体験をお持ちの方も多いようです。

本音はこうです。「まずは、私の気持ちを解ってほしい。」自分の気持ちに気づいてほしいと願っています。

しかし親から気持ちに気づくどころか、指示することや指摘すること、注意することを言い続けられたら、どうでしょう。

嫌な気持ちになったり、悲しい気持ちになって、どうせ私はできない。どうせ私は価値がない。できる人と比べないでほしい。といった具合に落ち込んでは、その繰り返しを今もやっているかもしれません。

福岡の心理カウンセリング「たんぽぽのわたげ」では、そういった内容を解決することができるカウンセリングです。

親からのメッセージをそのまま取り入れて、ネガティブ思考になってしまうパターンをもう止めることをワークします。

当時は親のメッセージをすべて受け入れて事実として取り入れて成長するしかなかったかもしれませんが、大人になった今は、もうその考え方や、やり方を手放して、あらたな思考を取り入れることを選択できます。

自分で決めることができる心理カウンセリングを受けてみませんか。

自分らしく生きていくことを取り入れてみませんか。

 

たんぽぽのわたげ

しのはら由香

福岡市中央区渡辺通4-4-19

 

 

 

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