ツワリとはり灸治療

「嘔吐がひどいので・・・」と電話で訴えられてお越しのAさん、上のお子さんの時は外国にいて、8カ月までツワリがひどく大変な思いをしたそうで、今回は妊娠が分かって直ぐに日本へ帰って出産をしようと海外から戻ってみえたそうです。

私が、妊娠直後にたまたま国内にいてツワリが始まり英国に帰れなくなって治療した方のお話をしたら、「その方は日本にいてラッキーでしたね」でした。
おお、そう来たかと思いましたね。
でもこれは、ツワリのひどさを海外で体験された方の実感です。この方の場合、嘔吐が続き、胃や胸、喉が詰まり、唾液は溢れ、全身の倦怠感でぐったりとした毎日を過ごすのです。これがほぼ妊娠中ずっと続くのです。考えただけでもゾッとします。

今日は、ダイオードを使ったツボ療法とネッシンで治療をしていると、途中からAさんはウトウトされていました。「勝手に治療をしていますから、眠かったら寝てていいですよ」っと声かけしておきました。ツワリが始まり、あまり良い睡眠が取れていないのでしょうね。
後半で「どこか気になるところはありませんか?」と声をかけると、「今はどこもありません。スッキリしています」とお応えになりました。それで今日は、ここで治療を終わりました。

この方の治療は、ツワリが一息つくまでほぼ連続で行います。ツワリが良くなったその後は、出産まで1カ月に1回の割で体調のケアをして行きます。これがたんぽぽ流のお産のケアです。
そしてツワリは東洋医学で管理ができることをもっと広げたいを思います。

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