今回、ご紹介するのは「おさゆ(お白湯)」。
心理とはちょっと離れますが、最近実践している健康法の1つなんです。
きっかけは、自分が受けたカウンセリング後に、スッキリ穏やかな気分でいたら、アシスタントの方がお白湯を出してくださったことから始まりました。(カウンセラーもカウンセリングを受けます。世の中に完全な人はいませんので、自己実現のために定期的に受けています)
心のお掃除をしてお風呂に入った後のような気分でした。
赤ちゃんが、お風呂上りに湯冷ましでお白湯を飲む習慣があったのをご存じでしょうか。
もちろん当時の記憶など残っていない私ですが、ほっこりした気分でカラダにす~っと浸透していくかんじがしました。
体温位のお湯は体内への吸収も早く、臓器や血液、細胞にまで行きわたりそうです。
よく考えてみれば、人のカラダの70%は水。地球の70%も水。
これは理にかなっているとはまり始めた次第です。
そしたら、世間では結構流行っているらしく「お白湯ダイエット」「冷え解消」「デトックス」「美肌効果」などなど。
「1日2リットルの水を飲む」とカラダにいいとよく耳にしますが、それをお白湯に変えたら、胃の吸収も早くほどよく暖かいのでごくごく飲めます。
その代り、トイレも近くなります。まぁ、老廃物なのでほんとは頻繁に排尿する方が良いのもわかります。
興味をもたれた方は実践してみてくださいね。おすすめは朝起きてすぐ。厳密には50度位を800ccを11時位までに飲むとより効果的な健康法みたいです。
今日も、高校時代の友人きんちゃんが作ってくれた愛用マグカップでお白湯を飲みながら良い1日を過ごせそうです。
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