なかなか計画通りにいかない妊娠…
休むことなく基礎体温を意識する生活…
どんなに頑張っても結果が伴わない…
女性として否定されている気分…
不安と焦りが募り、気持ちの行き場がなく抱え込んでいる女性は多いと思います。
14年前の私も、その一人でした。
”妊娠すること・出産することは「赤ちゃんが主体」”
このことに気づき、受け身になれた私は、息子を授かることができました。
赤ちゃんは、ちゃんと自分で決めているものなんだぁ。
自分の誕生日も。自分の寿命も。
親がやってあげられることは、それを受け入れ、そして暖かい愛情で見守りつづけること。
そう思った時、私のカラダとココロは、ママの準備ができたんだと確信した経験があります。
授かること=委ねること
私の揺るがない想いです。
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