<たんぽぽ健康塾>暑気払いの健康灸のご案内

梅雨も明けぬまま、暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
ジメジメと嫌な日が続いていますね。
そんなときには、お灸ですっきりとしてみませんか?

今回たんぽぽ鍼灸院では、”暑気払い”というお題目で、胃腸を活性化させ、
暑い夏に対抗する術をご伝授させて頂きます。
ぜひ、一度お灸の威力を体感なさってください。

   〇開講日:7月17日(祝日)14:00~16:00
   〇場所:たんぽぽ鍼灸院(福岡市南区長住2-22-31)
   〇参加費用:500円
   〇電話番号:092-561-8014
    ※お電話にてご予約を受付けております

鍼灸師:大峰さゆり

豪雨被害について

積乱雲が帯状に連なる「線状降水帯」により、福岡は今までに経験したことがない豪雨に見舞われています。災害は近くにあるのだと愕然としています。早く終息に向かうように祈らずにはいられません。

怖い思いをしますと、呼吸が浅くなってしまいます。気が上部にあがり、頭に熱がこもってしまいストレスがより強くなりますので、深い呼吸を心がけてみて下さい。

深い呼吸を行うには、まず丹田に意識を集中します。丹田は、諸説ありますが、臍から2寸5分(7.5cm)下。臍の下の下腹部にあると思って下さい。
その丹田から邪気が出ていくイメージで、できる限りゆっくり長く息を吐き出します。この吐ききる事が大切になってきます。全てを吐き出すと今度は、自然に空気が入ってきます。この吸うときに新鮮な霊気が入ってくるイメージを持つと良いのです。
この呼吸法は、血流を良くして、身体をポカポカにしてくれます。
血流がよくなりますと、ストレス物質も血流にのって、排泄されていきますので、ストレスが低下するわけです。

また、てのひらに労宮(ろうきゅう:手をグーの形に握った時に、中指の頭が当たるところ)というツボがあります。ストレスがある際にこのツボを指圧すると良いといわれていますので、気持ちが落ち着かない眠りが浅いという時には押してみて下さい。また、パートナーがいる方は、お互いにツボを押し合ってみて下さい。人のぬくもりが相手を癒してくれますので、免疫力が高まります。

(参考文献:美しい人をつくる「所作」の基本 桝野俊明)

鍼灸師 大峰さゆり

産後の不調は鍼灸で改善

こんにちは。むしむししていますね~。福岡は湿度が高いので、息苦しい暑さになりますよね。

最近、産後の身体の疲労や不調を訴える方がちらほらお見えになりました。
皆さん質の高い睡眠がとれておらず脳が疲れていたり、熱中症によって心臓のへばりが出ていたり、
身体が疲れていることがよくわかります。
特に小さなお子さんがいると、夜の授乳などでまとまった睡眠がとれなかったり、自分のケアどころではないですよね。
でも、不調をおさえて無理をしているとどこかでガタがでます。不調が重くなる前に、ぜひ一度鍼灸治療にお越し頂きたいと思います。

病院に行くまでもないけれど、なんだかからだが重い・・・やる気がでない・・などは東洋医学の得意分野です。
治療を終えた後は、皆さん「なんだか身体がかるい、スッキリしている」と仰います。

また、頻繁に治療院に通えない方は、ご自宅でのお灸や漢方薬などもご紹介できますので安心してお越しください。

真玉橋 美希

安産灸のすすめ 福岡市南区のたんぽぽ鍼灸院より

妊娠中の女性の身体は刻々と変化します。順調に妊娠から出産まで迎える方もいるとは思いますが、
お腹のハリや冷え、むくみ、腰痛などトラブルを抱える方のほうが多いのではないでしょうか。
よく、逆児治療でお見えになった方が、腰があおむけにすると割れそうに痛いなど仰ってましたが、
実際に妊婦になって、ようやくその気持ちが分かりました。
フローリングの床で仰向けになるとこしが砕けそうに痛かったです。

このようなトラブルは出産に向けて軽くしていたほうが、安産につながります。
妊娠しているから多少の不調は仕方ないと思いがちですが、その不調にきちんと向き合い、対処するかどうかで
いいお産になるかどうかが決まると思います。

当院で逆児治療にお見えになる方は、とても不安だと思います。本当に戻るんだろうか、妊娠中に鍼灸して大丈夫なんだろうか・・・と。
でも大丈夫です。鍼灸治療は逆児に非常に有効であり、8割の方は戻っています。それに私はかえってよかたのではないかと思います。
出産前に鍼灸治療で身体を整えることができるし、お灸のセルフケアなどもお伝えしているので、ご自身で安産にむけての取り組み方を知ることができます。逆児にならなければ、知ることはなかった方が大半です。
実際に、お家でお灸をしたり、当院で定期的に治療を受けていただいた方のお産はとてもスムーズです。

この前、助産師の方が「子育ては妊娠中からはじまっているよ」と仰っていました。
安産灸はお母さんだけでなく、あかちゃんの健康にもつながります。
是非、安産灸でよいお産を迎えましょう!

真玉橋美希

上肢痛と背中のお灸

福岡は、今日もお天気です。曇りかな?すっかり空梅雨のようで、明日からの雨の期待しようと思います。断水が怖いので・・・。

さてさてお題目の「上肢痛」ですが、症状としては、手指・腕のしびれ、手先が冷たかったり、熱かったり。頸部・肩・肩甲間部・前胸部のうずくような痛みが生じます。
これは、腕神経叢とよばれる首から腕にかける神経の束や血管の束がその周囲の筋肉に締め付けられて起こる現象です。筋肉は動かさなくなると緊張して、硬くなってしまい柔軟性を失ってしまうので、神経や血管をしめつけてしまいます。
なので、神経の圧迫により、手先にしびれが起こってしまうのです。

また、首が長く、なで肩の女性に多くみられます。なで肩であると筋肉や骨が下に引っ張られやすくなるため、通常の方よりもより、このしびれの症状を引き起こしやすいのです。
かくいう私も、うっかり姿勢が悪かったり、首肩のこりが強いと、手指にしびれが走ることがあります。しまった!と思い、鎖骨からの筋肉を緩めます。お風呂につかって顎から下を温めます。また、そば枕や湯たんぽを使い、鎖骨下や肩甲骨周りを温めたりします。
もし、それでもしびれが緩和されないときは、背中のお灸を試してみてください。
背筋の緊張をとることにより、すっきりと緩和されますよ。

鍼灸師 大峰さゆり

ママ向けワークショップのご案内

こんにちは。6月も後半に入ってきましたね。今年も半分が終わろうとしていると考えると、
一年は本当にあっという間だなと実感します。
私も4月から職場復帰し、子どもも保育園に通う日々が始まり、一日が怒涛のように過ぎていきます。
最近ようやくリズムが掴めてきましたが、この約3か月が心身ともにくたくたでした。
子どもが体調悪くても、自分自身が疲労困憊のためなかなか子どもの治療が出来ず、罪悪感を感じていたりもしました。

多くのお母さんは、自分の体調よりも家族の体調のことを考え、何かしてあげたい!と思っているのではないでしょうか。
しかし、家族の中で一番元気でいてほしいのは「ママ」なのです。ママの元気は家族の元気につながります。
そういう思いから今回は、ママ向けワークショップのご案内です。

「ママのお手当てセミナー」
お子様への家庭で出来るセルフケアから、産後、トラブルになりやすい乳房ケアや骨盤ケアなどのセルフケアの方法を
ご紹介します。
日時:7月13日(木)14時~16時
場所:たんぽぽ鍼灸院
会費:500円
お申し込み方法:お電話(092-561-8014)や来院時にお申し付けください。
先着6名様までなので、お早めにお申し込みください。7/10が締め切りです。

※お子様連れもOKです。ご参加お待ちしております!

真玉橋美希

病状を重くする熱中症

空梅雨でしょうか?なかなかまとまった雨が降りませんね。しかし、今日の福岡は夏日のよう。じりじりと紫外線に焼かれて、シミ・しわができないようにサンガードをしっかりしてくださいね。

さてさて、最近の本院の傾向ですが、風邪と熱中症をダブルでまとわれている方が多いように思います。この2つがあると、抱えている病状を重くしてしまいます。逆にこの2つを何とかしてあげることで劇的に病状が軽くなる事もあります。なので、たんぽぽでは、まずこの風邪と熱中症を軽くする治療からはじめます。

熱中症は、身体に熱がたまった状態を一般的にいってますが、たんぽぽでは、心臓に熱を持っている状態を熱中症としています。心臓がオーバーヒートしている状態なので、心臓の動きが鈍くなり、血液の循環がうまくいかず、疲労感が強くなり(循環がうまくいかないと疲労物質がたまりやすくなります)、また、頭への血液循環がうまくいかず思考が鈍くなり眠くなります。「身体が重くだるくて眠くて仕方がない」という方は熱中症が疑われます。

熱中症の時には、心臓の機能をUPさせるために水分を摂取すことをおすすめしています。のどが渇く前に摂取する事が大切なので、ちょこちょこ飲みをしてみてください。また、東洋医学的には「苦味」があるものが「心」を強化しますので、ゴーヤやみょうがをとられるとよろしいかと思います。

また、この梅雨の時期は湿度が加わり、熱中症を重くしてしまいがちです。軽い運動をして、身体からいらない水分を発散させるといいですよ。

(今日のまとめ)
・熱中症には、こまめな水分補給を!
・「心」を強化にするには「苦味」をとれ!
・身体が重いなら軽い運動を!

鍼灸師 大峰さゆり

乳房トラブルは福岡のたんぽぽ鍼灸院へ

こんにちは。福岡も梅雨に入りましたね。これから本格的な梅雨に入ると思うと、いやな気持ちになりますが、
梅雨の時にしっかりと雨が降ってくれないと、夏に水不足になるので恵みの雨と思って乗り切ろうと思います!

今回は「乳房トラブル」のお話です。
出産後、すぐはじまるのが「授乳」です。授乳がうまくいくかいかないかで、お母さんのストレスは全然違います。
赤ちゃんの大切な食事ですから、それはそうですよね。
そして、乳房には乳汁不足や乳腺炎などトラブルがつきものなのです。

特に乳腺炎は、乳房だけでなく発熱や身体のだるさなどの風邪症状に似た状態になるので、とても辛いです。
赤ちゃんのお世話だけでも大変なのに、自分の体調が悪いと、本当にしんどくなります。

たんぽぽ鍼灸院では、お母さんの全体の調子をととのえながら、乳房の異常にアプローチします。
また、乳腺炎を起こしている方は、肩こりも必ず併発しているので、肩甲骨まわりもほぐしながら循環を整えます。
なかなか、赤ちゃんのお世話で来ることが難しい方が多いため、ご自宅でのセルフケアもお伝えしています。

この乳房ケアは妊娠中から行ったほうがいいので、気になる方はご相談くださいね。

真玉橋美希

火のいらないもぐさ使用法♩

もぐさといえば、「お灸」そんな固定的なイメージはありませんか?
よもぎだったら、食べられるけど、もぐさはお灸のためのものでしょう?
と、私は専門学生時代も含めずっと思っていました。

お灸以外のもぐさの利用法。
いちばん手軽なのは下腹部などとくに冷えを感じる箇所に当てるだけ。
もぐさシップとしてそのまま使えるように商品にもなっています。

点火せずに使えて多少繰り返し使えます。
この使用法を知って以来、私は患者様にとーーーってもおすすめしています。

こういったもぐさの使用法からツボや気、陰陽など東洋医学的なことが
先人の知恵に学ぶ会では知ることができます。

興味がある方は是非、お問い合わせください♩

鍼灸師 宇田千夏