たんぽぽ鍼灸院で妊活を応援

たんぽぽ鍼灸院には、腰痛や肩こりなど整形外科疾患で来院される方はもちろん、赤ちゃんを授かりたくて来院される方も多くいらっしゃいます。実際に、不妊治療で人工授精や体外受精などをされている方もいれば、病院には行っていないけれど、赤ちゃんを迎え入れる身体づくりを目的に来院される方もおられます。
現在、不妊治療患者数は約47万人と言われています。実際に病院に行っていない方も入れると、とても多くの方が授かれたいけど、なかなかできない・・と悩んでいることがわかります。
原因は様々ですが、身体と心の両面からアプローチしていく必要があります。そのために、たんぽぽ鍼灸院では初診に1時間のカウンセリングを行っています。心と身体はとても密接な関係です。何か悩みがある時は、胃のあたりがどよんと重たくなりますが、楽しいことをしている時は身体が軽く、晴れ晴れとしています。
まず、心の面でアプローチしてから、身体の治療へと入っていきます。

「鍼灸院へ行く」というのは、なかなか勇気がいることかもしれません。しかし、何も怖いことはありません。本当です。(あまり強調すると逆に怪しいですが・・・)カフェに行く感覚でふらりと寄っていただけたらなと思っています。
なかなか出来ないけど、病院に行く前にいろいろ自分で身体にいいことをしたいと思っている方はもちろん、病院と並行して身体を整えたい方も、ぜひ一度ご相談ください。

真玉橋美希

春の風邪がまだ流行っていますよ。

桜がとうとう満開になりました!しかし福岡は今日は雨。散らずにそのままの美しさをもう少し保ってほしいものです。

さてさて、春となりましたが、風邪の方がまだまだ来院されます。インフルエンザや嘔吐下痢がいまだにくすぶっている状態です。睡眠不足などで体力が下がっていますとてき面ウィルスにやられやすくなるものです。
春は、身体の中のいらないものが出てくる季節ですので、症状もひどくなりがち。高熱やひどい頭痛、激しい下痢etc 。ひどくつらいものですが、かかってしまったものは、もうしょうがありません。デトックスと思い身体の中の悪いものを全て出し切ってみてください。そうするとこれからの季節、身体が軽い状態でいられますよ。

病気と闘うには、まず睡眠です。熱があると食事が入らなくなりますが、それは体のきちんとした反応です。ここで体力をつけようと食べてしまうと胃に負担がかかるので、食事は軽くとるかもしくは食べないほうがよいと思います。そして、身体が欲するままに眠るのです。そして、免疫機能を活性化させると早くよくなります。

はりきゅうは、その免疫機能を活性化するお手伝いをしていきます。最近、風邪で胃腸を壊している方が多いので、背中にある「胃兪」や「脾兪」というツボを使ったお灸をする事が多いです。ここを治療すると胃がすっきりしてお腹が空いてきます。
風邪を追い出すのにもうひと押ししたいときにはぜひお灸を試してみて下さいね。

鍼灸師 大峰

鍼灸師の勉強会@福岡

昨日は、今年度の勉強会「ネッシン療法」の開講でした。
研究家のクラスでは年間課題として「実践で結果を出すこと」と講師の横山先生からの言葉でスタートしました。

臨床家に求められることの大切なテーマでもあると実感しています。
鍼灸師の専門学校で学ぶ3年間は、主に国試対策です。
国家試験に受かるための勉強は、治療をできるための実技ではなく解剖学や生理学、東洋医学概論などの筆記試験です。
つまり治療ができないまま国家試験に合格し、開業できる権利を国からいただけます。
一番困っているのは、鍼灸師の卵です。
医療知識は身に着けても、治療技術を実践で身に着けていないまま、看板を掲げて治療院を開業しても患者さまの治療に自信が持てるわけがありません。

なのでほとんどの鍼灸師は、修行や鍼灸師として医療機関などで働きながら臨床経験を積むことの進路を選択します。
また、修行といえば、手の内をなかなか教えてもらえない徒弟制度があります。技術は盗んで覚えろ!の世界は、鍼灸に限らず技術職ならば納得です。

そこでたんぽぽ鍼灸院では、世の中に東洋医学の魅力やその効果を広める活動の一貫として、10年ほど前から勉強会を立ち上げました。

毎年たくさんの若手鍼灸師の方々とご縁をいただき、治療ができる鍼灸師(当然のことですが)を排出する支援を行っております。
ご興味のある方は、「誰でも学べる東洋医学セミナー」をご覧ください。

今年の若手鍼灸師のみなさん、鍼灸学生のみなさんに、たんぽぽ鍼灸院は惜しみなく治療技術を公開いたします。熱意のある方、興味のある方、そして真の医療に向き合う姿勢をお持ちの方をサポートさせていただきます。

たまには息抜き

専門学生の頃、学校の先生から面白いことを聞きました。
それは、勉強以外の方法で脳を活性化させるというのです。
じっと机に向かう集中力のない私にはとても興味深い話です。
それは、「歩く」ただそれだけ。

歩くことによってセロトニンなどの快楽ホルモンが分泌され、イライラやストレスを吹き飛ばしてくれるのです。

とはいえ、ホルモンや脳内物質などの名前は難しく、なかなか頭に入ってきません。
要するに、大事なことは外を歩くことによって、「五感を刺激すること」です。

歩きながら道端のお花を見たり(視覚)、お庭の土の匂いを嗅いだり(嗅覚)、鳥や犬猫などの鳴き声や車の音を聞く(聴覚)、などなど、、、
そうやって五感を刺激することで脳の刺激にも繋がります。

ずーっとデスクに向かっていたり、家にこもりきりで作業や勉強などしている方は気分転換の意味も込めて、散歩に出かけませんか?

鍼灸師 宇田千夏

ストレス解消に心理カウンセリング@たんぽぽのわたげ薬院店

私たちは日頃の生活の中で、様々なストレスを無意識あるいは意識的に蓄積しています。
時間に追われる毎日、やりたくないことをやらないといけない環境、育児、仕事…
一番多いのは、やはり「対人関係」つまり人間関係によるストレスではないでしょうか。

皆さんは対人関係のストレスをどのように解消されておられますか。

親しい人に愚痴を聞いてもらう
美味しい物を食べる
考えないようにして忘れる
思いっきり好きなことにうちこむ
カラオケで発散する
体を動かす

たくさんのひきだしをもっておくと解消もより早く軽減できますよね。

ですが、特に毎日顔を合わせるストレス原の対象者には、なかなか解消法もおいつかなくなります。
すると…

ため息が多くなる
自分を責める
相手を責める
イライラする
不平不満が多くなる
体に症状がでる

こうなると、厄介なことになりそうです。

そんな時には、インナーチェンジングセラピーがおススメです。
私たちは感情を感じる生き物として生まれてきています。基本的情動といいます。
この感情を日頃は人前では出さないようになります。赤ちゃんは容易に表現しますが、人は成長とともに思考力が優位になり、嫌なことがあっても我慢することを学びます。そして周りの環境や人に適応する力を養います。社会でうまく生きていくために。
これはこれで大切なことなのですが、ストレス状態になると蓄積された我慢している感情は処理をする必要が出てきます。

嫌なものは嫌でいい
悲しいときは悲しくていい
腹が立ったら怒っていい
怖くないではなく、怖くていい
淋しくていい

私たちはありのままでいることで元気を取り戻します。環境や状況は変えられないけれど、ご自分の気持ちがスッキリしてきたら、思考力が働きだし、ストレス原の対象者に対して見方や考え方が変わっていくことが多々あります。
自分が変われば、自分が楽になれるのです。

ですが、なかなか自分だけの力では、どうやってありのままでいられるのか難しいものです。
なぜならば、慣れ親しんだやり方が身についているので、気づきにくくなるのです。

たんぽぽのわたげ@薬院の心理カウンセラーは、そういう人たちの支援をします。
誰でも持っている気づきの能力を促していくという役目、感情処理を促す役目をします。
アドバイスはしません。

ストレス解消法のひとつに心理カウンセリングは効果的です。早く楽になれます。お試しください。

この春が、皆さんにとって心地よく過ごせますように。

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うつ症状の心理カウンセリング

季節の変わり目のなかでも、特に春は環境や状況の変化がある方も多いのではないでしょうか。

例えば、新学期。部署の移動。職場の環境。お引越し…

あらたな環境は、心身ともに適応することにいつも以上にエネルギーを使います。
気が張り詰める毎日のなかで、順応していくことも大きなストレスが無意識に溜まっていきます。

ふと気が付くと、うつっぽい症状が出てくることはありませんか。

朝起きるのがきつい
体が重い
目覚めがスッキリしない
やる気がでない
考えがまとまらない
食欲不振
不安感が強い

など様々な症状が出てきやすくなります。

そういう時におススメなのが「感情処理法」です。
私たちは大人になるにつれて、ついネガティブな感情を頭でコントロールすることが上手になってきます。
ですが、心はちゃんと感じているのです。
無意識に蓄積された不快な感情。
これらをスッキリと出すワークのカウンセリングは、うつ症状を軽減してくれます。
そして頑張りすぎていることにブレーキをかけるコントロールができるようになります。

1回のカウンセリングだけでもずいぶんと気持ちが楽になるはずです。

薬院のたんぽぽのわたげでは、クライアントさんの「すっきりしました~」の支援をさせていただいています。

しのはら由香

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東洋医学:鍼灸治療のおかしなところが患者様に喜んでもらえる

一応、院長としてはお越しになった患者様全員にお会いして詳しくご様子を伺います。
しかし、今日はちょっと違いました。
このところちょくちょくお越しになっている方なので、
当院の担当スタッフが全体の調整を行なっておりました。

そして、担当スタッフが私を呼びに来るんです。
「先生、ちょっと見ていただけますか?」

何だろうと思って治療室に入っていくと、
普段の患者様の左目の下まぶたが痙攣を起こしているのです。

「まぶたの痙攣ですが・・・どうしました?」

「随分と前から、ちょくちょくこのように痙攣を起こすのです。
病院に行くのが怖くて悩んでいましたが、
先生にこんなことまでお願いしては申し訳ないと思っていました」

担当のスタッフの顔を見ると少し困った様子です。
内心・・・
「アッ、これは本治と特効穴を知らないから途方に暮れているのだな」
・・・「では、ここでまぶたの痙攣の治療をいい機会だから教えて見るか」
と思いました。

治療は本当に基本に忠実に行うことです。
まず、本治法です。全体を見て、患部を見ます。

するとこの患者様の場合、
まぶたの異常とすぐ下のほっぺたの異常がFTで同じ反応を示すのです。
つまり、この二つは関係があるということです。

多分、原理はこうでしょう。
風邪を引いたり、または慢性の蓄膿症を持っていたりして、
ほっぺが強い異常を出すときに目の痙攣が始まると思えました。
現に今日は、ほっぺたの異常がとても強いのです。

そして、音素を使ってお腹の異常と合わせると左足の脾帯がいいようです。
左の膝帯の反応点に✖️✖️をやって、
まぶたの特効穴である同側の✖️✖️穴に皮内鍼を起きました。

すると5分も経たないうちに患者様が気がついて・・・

「目がピクピクしていないでしょう。ウワッ、信じられない。どうして?」

ここで私が・・・

「西洋医学で簡単に治るものは西洋医学に行くといいのです。
でも、西洋医学でなかなか治らないものは、
東洋医学がよく直すのですね。面白いですね」

スタッフはホッとして、患者様はとても嬉しそうです。

たんぽぽ鍼灸院 
院長 篠原 龍彦

白いたんぽぽ

このたんぽぽのわたげは、少しトクベツなものです。

”たんぽぽ”と聞くと黄色いお花をイメージするのは私だけではないはず。

以前、院長に白いたんぽぽの写真を見せていただいたことがあります。
シロバナタンポポといって白いたんぽぽは四国や九州に多いのだとか。

ここで上の写真に戻りますが、このわたげは白いたんぽぽのものです。
(わたげは特に黄色いものと変わりませんね)
これは、高校時代の遠回り通学路を散歩しているときに見つけました。

高校時代は気付きもしなかったのに、不思議なものですね。

興味があるときが気付くとなのかもしれませんね。

健康やお灸に興味のある方が多く見ていると思いますが、今がタイミングなのかもしれません。
治療・施術や勉強会など、たんぽ鍼灸院にはみなさんの興味が向くものがたくさんあるので、ぜひ、ご連絡ご来院ください♩

鍼灸師 宇田千夏

諸悪の根源:カラダの冷えを治療する東洋医学

老若男女の治療に長年携わっているとある一つのことに固執してしまいます。
そしてそれを発見するとムキになって取ろうとしている自分に会うのです。

本来、患者様たちはそれぞれの訴え(主訴)をお持ちです。
でも、その一番の原因を作っているのが、カラダの冷えによる場合が多いのです。
一般にカラダの冷えは代謝異常と呼ばれ、体温の低下によって判断されます。
そして、長期にわたる体温の低下は免疫力の低下となって、
いろんな疾患に掛かりやすく、病気を悪化させやすく、治癒を遅らせます。

そしてどのような方達がカラダの冷えを訴えるかと言いますと:
子どもの冷え、
若い女性の冷え、
 妊婦さんの冷え、
更年期の女性の冷えほてり、
 働き盛りの男性の冷え、
高齢者のカラダの冷え、
 etc.

原因はいろいろで:
風邪を引いての冷え、
ホルモン系や自律神経系の失調による冷え、
内臓代謝の低下による冷え、
 胃腸消化器系の異常による冷え、
筋肉量の低下による冷え、
血液循環不全による冷え,
etc.

冷えによる体調異変はとても多いのです。
症状としは:
 子どもの夜尿症、
 虚弱体質、
 朝起きができない、
 生理不順、無月経、
 関節痛、腰痛、
 筋肉痛、
 不妊症、
 胃腸虚弱、
 自律神経の失調、
 風邪症状の遷延化、
 etc.

臨床的に名前の使いカラダの異常はまだまだ多くあります。
お越しになる患者様たちはご自身の不調の原因をあれこれ指摘します。
しかし、カラダの冷えが大きな要因になっていることを指摘する方は大変に少ないのです。

カラダの冷えを取る三つのポイントは:
1 適度の運動
2 バランスのとれた食事
3 十分な睡眠

そして、一度冷えてしまったカラダをリセットして暖かな体温を取り戻すには、
やはり東洋医学のたんぽぽ鍼灸院でしょう。

私は、必ず治療室を離れる患者様に声をかけます。
   「カラダはあったまりましたか?」
そうすると必ず、
   「はい、ポカポッカです」
それで安心してお見送りができます。

篠原 龍彦、院長
たんぽぽ鍼灸院

●3月23日(木)午後~27日(月)臨時休診●

4月からの業務体制の変更に伴い、3月23日(木)午後から27日(月)まで、たんぽぽ鍼灸院、たんぽぽハウス、ネッシン協会九州支部、先人の知恵に学ぶ会事務局、たんぽぽのわたげ(薬院店)は、休業させていただきます。

ご迷惑をおかけいたします。

尚、28日(火)9時~は通常通りの営業になります。
また今後は、定休日の水曜日と木曜日も営業日となります。
主任の真玉橋ミキ先生が1年間の育児休暇から復帰に伴い、シフト体制にての営業となりました。

つきましては、「たんぽぽ開花キャンペーン」を5月末まで行っております。
この機会に、新しく生まれ変わるたんぽぽ鍼灸院をご利用くださいませ。

開花キャンペーン(DM用)