先人の知恵に学ぶ会: FTと東洋医学を学ぶと世界が広がります

みなさん、変なタイトルでしょう。
でも、全然変でないのです。
何故かといえば、東洋医学は健康の医学理論なのです。どのように使えば、個別の体質に合ったお薬になるかの理論だからです。
だから道具は何でもいいのです、もし、人の体に良いものであれば。

一番身近なものに食事療法があります。薬膳と言いますね。
食材を陰陽五行の理論で分類し、美味しく健康を維持増進するものとして使った調理法です。

横山卓先生は、アロマオイルを漢方薬の調合知識を利用して、アロマミストやアロマジェルを作られました。
漢方薬ミストでは、ものは良くても、香りがひどいので流通しませんよね。
ところが、アロマオイルで同じものができるのです。すごいでしょう。
アロマミストは髪の毛の最後の仕上げに最適です。
ミスト同様ジェルは、お肌に張りと潤いを与え、若さを保ちます。
これは使ってみなくては解らない事ですね。
福岡市南区のたんぽぽ鍼灸院付属の薬店「たんぽぽハウス」で取り扱っています。

このように、アロマオイルやサプリメントを、漢方薬と同じように五行で分類すると、すごく使い勝手が良くなり、より確かな健康法として利用できます。
過去の経験や化学分析だけでアロマオイルやサプリメントを選択するより、一定の確かな理論のもとで使用するアロマやサプリのほうが、安心ですよね。

先人の知恵に学ぶ会では、東洋医学を学びそれを広くいろんな分野へ利用してゆく場を提供しています。
FT(フィンガーテスト)を習得することも必要でしょう。
また、東洋医学の基礎理論を学ぶことも必要でしょう。
そしてみなさんの得意分野であるアロマやサプリと融合するところに新しい世界が開けます。

平成28年度の募集が始まっています。
勉強会・セミナーのページをご覧ください。
楽しみにお待ちします。

福岡市南区 先人の知恵に学ぶ会
事務局    たんぽぽ鍼灸院内

薬院・天神地区にたんぽぽ鍼灸院の分室、たんぽぽのわたげ、をオープンしました

ながーく、ながーく温めていた分院計画がスタートしました。

しかし、ここへたどり着くまで、大変な自問自答の時間が必要だったのです。
つまり、「なぜ福岡都心に分室が必要なのか」を考え、考え・・・また考えの連続でした。
そして、経験と技術力を持つたんぽぽ鍼灸院だから、
今、この地区になく、しかし必要な治療院を設けなくてはならないと判断しました。

まず、どのような分院であるかをご説明しましょう。
この地区の治療院には「癒し」の要素が必要です。
都会のローケーションでこの条件を満たす立地が偶然に手に入りました。
西鉄薬院駅から天神方面に歩いて1〜2分のビルの8階、各フロアー1室の独立した環境です。
南西に窓が広がり、この地区なのに高いビルが隣接してありません。空が広く見えるのです。
都会では前か下を向いて歩きます。ここでは、空を見るため上を向きます。いいでしょ〜う。
だから、ここで東洋医学的な癒しの治療(トリートメント)が効果を出すのです。

2番目の要素は、「健康」です。
当然に、健康のテーマは20年間たんぽぽ鍼灸院が追求してきたテーマです。
健康管理は東洋医学が最適です。そして、そのノウハウはわれわれの手の中にあると自負しています。
冷たい都会で心身をすり減らしている方々(でも女性限定)に利用して頂きたいと思っているのです。

3番目の要素は、「美容」です。
全身の経絡を整えると、肌が生き返り、筋肉が引き締まり、全身のタルミがなくなってきます。
当然に外見的に一番目に付くのが、お顔の状態です。
例えば、美顔を行うと、タルミがなくなり、顔の血色がよくなり、美白・美肌・小顔になります。
効果のほどは、由香先生の体験談が必要でしょう。
私も目の前で目撃しました。
都会の女性は、失礼ながら、お綺麗なのですが、お肌の状態が年齢と合いません。
元来、日本の女性は若く見られます。外国の方と比べると、食生活や遺伝形質が違うのでしょう。
しかし、現代の状況は、それらの遺産では補えないとこに来ているようです。
これは、やはり都会のストレスや生活習慣が影響しているようですね。

やはり、女性はこの分院「たんぽぽのわたげ」は気になるでしょう。
下の写真やホームページを覗いてみてください。

鍼灸院(師)の選び方

昨年度(平成26年度の1年間)に福岡市内にお住みの方ではりきゅう治療をお受けになった方々の推計が出ました。
元になったデータは、福岡市国民健康保険課から頂いた平成26年度はりきゅう受療証の発行枚数と該当する後期高齢者数及び国民健康保険被保険者数です。

生データは横に置いといて結論から言いますと、なんと福岡市民で平成26年度の1年間にはりきゅう治療を受けた方は、3%以下となりました。
つまり、はりきゅう治療はここ福岡において全く「マイナーなもの」であることがわかりました。
さて、なぜマイナーなのかを、はりきゅうQ&Aとして考えていきます。

私が「マイナーなもの」と書いた理由は、約300枚に上る鍼灸アンケートから「鍼灸治療とは何でしょう」という質問に、ほとんどの方は「不明」と答えてあるのです。治療という言葉以前の問題でした。
そこで、今回の「はりきゅうQ&A」最初に、「はりきゅう治療って何ん〜だ?」を選びました。

前回にも書いたように、ハリは細くてステンレス製でツボに痛くないように刺入するのでしたね。そしてお灸も八分灸は決して熱くなく気持ちの良いものだと書きました。しかし最も重要なことは、二つとも東洋医学の単なる道具にすぎないということです。
西洋医学で言う注射やメスのことです。病院の名前に「〇〇注射メス療院」とか「XX注射メス病院」なんて書いてあったら、皆さんどう思います。ぞ〜っとしますね。
ところがはりきゅうの関係法規に規定があって、「はりきゅう(鍼灸)」の文字を治療院名に必ず入れなくてはならないのです。
変ですよね。「はりきゅう」とはハリとお灸という道具であって、東洋医学を実践する場所を示してはいないのです。

ハリやお灸の他に東洋医学の理論を実践する道具はありますか?
はい、陰陽五行と臓腑経絡の基礎理論に則って、ハリやお灸のように診断して使う道具は無数にあります。たんぽぽでは、金と銀の小さな粒を使ったり、ダイオードが中に入ったイオンパンピング(IP)コード、磁石やもぐさ、漢方薬にサプリメントなどたくさんあります。
ホットスティックもその一つで安全性や衛生面を考えると、はりきゅうより格段に安心な道具です。

何に効くのですか?
具体的に、この正月4日以来4日間で、当院へお見えになった目的を多い順にあげてみます。
第一位は何と体調と健康管理でダントツの25人でした。
後は腰痛と安産治療が同数の二位、ぎっくり腰と不妊治療、アレルギー治療が三位、その他美顔、生理痛、膝痛、肩こりなどなどです。
つまり一般には何に効くのかわからない鍼灸治療ですが、東洋医学の鍼灸をよく理解された方々が当院を利用されるのに、健康の維持と増進が一番多いのです。
たんぽぽ鍼灸院へ現在の健康を維持し、病気の予防にお越しになるのです。
これってすごくないですか? まさに21世紀の医療ですよね。

はりきゅう院(師)の選び方は?
本当はこれが一番の大切なことなのです。
はりきゅう院ならどこでも良いと言えば身内に甘いと言われます。それより真実を皆さんに伝えることが正しいことだと思うから正直に書きます。
これは東洋医学に限らず西洋医学でも腕の上手下手は必ずあります。無くす努力はするのですが、私たちも人間です、全く同じではありません。ロボットであれば同じでしょうが・・・でも感情がありませんよね。
鍼灸師の上手下手の基本中の基本は、人体の「気」をどのくらい理解しているかです。東洋医学は「気」の医学ですから、「気」を理解し上手に取り扱えなくてはなりません。
そして、基本原理である陰陽五行と臓腑経絡をどのくらい身に付けているかが二番目です。
前に言いましたように、ハリやお灸は単なる道具です。東洋医学の治療師なら、道具は何でも使えなくてはなりません。

どうですか?
少しは「はりきゅう」理解のお役に立てましたか?

風邪予防と民間療法

私のいつもの朝食は、手作りヨーグルトと八女茶です。
ところが最近、朝起きてしばらく寒気がするのです。
感じとして悪寒です。
若干、風邪気味なのですね。
当然に、漢方薬を飲めばいいのですが、それでは一般の方々のセルフケアとはなりません。
それで、「身近で簡単な、何かないか」と考えてみました。

一般に悪寒を取る代表例は、葛湯や生姜湯です。
漢方薬でしたら、葛根湯でしょうか?
葛根湯の原料が葛や生姜ですから、葛湯や生姜湯も体を温めることはよくわかりますね。
でも、葛湯や生姜湯では、朝食がてらにとは言えません。
そこで普段朝食を食べない私が感じたのは、「お味噌汁ならどうだろう」でした。

昨夜の残りのお味噌汁に、七味を入れて、温め直して食べてみました。
「うまい、あったまる〜ぅ」でした。
無事、悪寒が取れて、言うことなしです。
ところで、お味噌汁に入れてある具は、揚げ豆腐に少々のエリンギとえのき茸でした。

体をもっと温かくしたいと思えば、乾燥ショウガや白菜も良さそうですね。
唐辛子にも発汗作用があります。
ちょっとした工夫で、体が温まるのですね。
皆さんの工夫はなんですか?

漢方薬で風邪を乗り切る予防

寒くなってくると朝起きが辛くなってきます。
そして、寒くて着込んでいるのに、まだ背筋に寒気が走るのです。
悪寒です。
ある種の風邪の初期症状です。

漢方薬で治ったことのある方、漢方薬を飲んでもダメだった方、様々です。
はっきり言えることは、処方にあった漢方薬に出会った時は、よく効くのですが、そうでない時は、あまり効きません。
漢方薬は東洋医学ですから処方が大切です。

ちなみに悪寒があるときの漢方薬を手引書で探すと・・・
葛根湯、麻黄湯、桂枝湯、小柴胡湯、麻黄附子細辛湯・・・などがあります。
で、悪寒のキーワードで探して、どれでも試してみてもいいのかと言いますと、これがダメなんですね。処方(診断)が合わなくてはなりません。
漢方薬の中途半端な専門家に言わせると、「経験により」だそうです。
でも、現在は手引きが出回っているので、素人がそれを読んで、自分の症状に一番近いものを選んだものとあまり変わりはないでしょう。

元来、漢方薬は東洋医学のお薬です。
臓腑経絡や陰陽五行の法則により診断された時、ピッタリと症状を取ってくれます。
上記の悪寒の場合、どの経絡が冒されて風邪の症状を出しているか、診断されなくてはなりません。
風邪が膀胱経にある場合、葛根湯が有効です。
胃経の場合は麻黄湯で、三焦経は桂枝湯、脾経は麻黄附子細辛湯が合うのです。
だから、東洋医学では診断が大切で、症状で処方されても困ってしまいます。
症状は、似たようなものが多いのです。だから、区別のしようがありません。
漢方薬も、如何にしっかりとした診断が重要であるかは、他の治療と変わりはありません。

「たんぽぽのわたげ」や「たんぽぽ鍼灸院」では、患者様に漢方薬をお勧めするとき、しっかりとFT(フィンガーテスト)を使って診断をします。
だから、「おたくのお薬はよく効く」とお褒めを頂きます。
臓腑経絡と陰陽五行に則り診断する成果です。

ネッシン健康講座

本日は、ネッシン健康講座が開催されました。
6名の参加者で行いました。

簡単な東洋医学的考え方とネッシン療法の紹介の後、実技練習を始めました。
みなさん、たんぽぽ鍼灸院で実際のネッシンを使う様子をご存知なので、その効果などの疑問点は出てきませんでした。
でも、ネッシンのエッセンスである効果を出すための注意点は繰り返し指摘しました。
ご参加の皆さん、覚えていますか?

次回の健康講座は、11月23日(月)、勤労感謝の日の午後2時より2時間ほどです。
ご参加をご希望の方、早めのご予約をお願い致します。

また、11月1日(日)、午後2時より「ネッシン・ブラッシュアップ」です。
基礎講座の方には手足のライン取りの確認、上級者には基本動作の確認を致します。
多くのご参加をお待ちします。
詳しくは、事務局よりメールが参りますが、近日中にメールが届かない場合、事務局にご連絡ください。
以上、

たんぽぽ鍼灸院の本院が目指すもの

ちょっと長いので読みづらいでしょうが・・・・

いろんな統計がありまして、高齢化率というものがあります。
ある地域の年齢別構成比で、65歳以上の方たちがその地域の総人口に占める割合です。

高齢化率が20%を上回ると、人口構成がイビツになっていると言われています。
そして日本では2005年の統計で初めて20%を超えました。これは、国民の5人に1人は65歳以上であるということです。
先進国は一般に高齢化率が高いのですが、日本はそのうちでもずば抜けて高いのです。

また、国内の地域においてこの比率にバラツキが多く、都会では20%より低く、地方では高い傾向にあります。
そして、都会では人口が増え、地方では人口の減少が止まりません。

人口の増減には大きく二つの理由があります。
一つは自然増減で、赤ちゃんが生まれたり人が死んだりして生じる増減です。
もう一つは社会増減で、人々の移動により生じる増減です。職を求めて都市部へ移動したり、上級の学校へ通学のため移動したするからです。
そのため都市部では、若い人たちの社会増とそれに続く自然増が重なり人口が増えてゆくことになります。

九州では福岡都市圏の一極集中と言われ、他の地区の人口減少と高齢化率の上昇に対し、福岡市を含める都市圏では、人口が上昇しています。

ところが、福岡市内でも、小さな地域単位(サブローカル)で観ると、ここ30〜40年、大きく高齢化率をあげている地域があるのです。
たんぽぽ鍼灸院のある南区の長住地区は、なんと高齢化率40%を超えた地域なのです。地域の住民の5人の内2人が65歳以上の人々で構成されています。

長住地区は、昭和40年代始めに開発された当時は新興の住宅地で、若いカップルが盛んにやってきて、子供を産み、以来20〜30年間は上り坂で栄えた土地でした。
ところが、ここで育った子供たちはやがて巣立ち、残ったのは高齢となった親たちばかりとなりました。引っ越してきて若くて元気であった親たちはもう80代です。そしてその子供たちももうすぐ60代です。

でも、高齢者が多いからといって、元気のない街ではありません。
わたしたちたんぽぽ鍼灸院は、地域医療を目指しています。
東洋医学だからこそ高齢化社会にお役に立てると思うのです。
寝たきりの高齢者より元気な高齢者がいる社会がいきいきしています。
わたしたちは、今何が出来るかを常に考え実行に移したいと思っています。

敷居の高いハリ灸治療

辛くても、ハリ灸と言う言葉は知っていても、やはり鍼灸院に行くのは敷居の高いものです。
その原因は大きく二つです。

まず一つには、未知の東洋医学を利用するにはちょっと怖いと言うのが多くの方の気持ちです。東洋医学やハリ灸と言う言葉は聞いて知ってはいても、具体的な体験談も少ないし、古臭く、薄暗く、ウサン臭い印象が強いのです。ハリ灸院は、保険も利用できないので、儲かる商売ではありませんから、治療院の規模も大きくありません。ですからお金も掛かっていないので見た目の印象が悪く、オンボロでやはりちょっと怖いと言うのはよく分かります。
 わたしが直接受ける電話の向こうから、低いゆっくりとして、かつ、力のない声で「本当に痛くないですか?」とよく聞かれます。当然に、安心して下さいと答えるようにしています。私たちが行うはりきゅうは注射やメスより断然に痛くありません。

 もう一つには、単純に効果を疑っていらっしゃる方も多いのです。「治りますか?」と電話をされる方は良い方で、ほとんどの方が「現代医学でできない事が、東洋医学やハリ灸でできるはずがない」とお思いで、実際にはハリ灸はスルーです。
 この私がこの道に入る前ですからずいぶんと昔の事ですが、ある冬、病院でなかなか治らない病気に罹ったのです。そんな時、母が見かねて鍼灸院へ行こうと誘ってくれました。その誘いに「なんで俺が、ハリ灸なんか受けなければならないのか」と食ってかかったのです。結局、総合病院二箇所、外科二箇所を受診しましたがなかなか改善しませんでした。それで、母の言を受け入れて、近くの鍼灸院を訪ねました。確かに小汚いところでしたが、その効果の凄さにただただ驚くばかりでした。あれ程痛かったのにどんどん痛みは治まり、数日で腫れも引いていくのです。外見も立派な現代医学でお手上げで改善もしなかったものが、何でオンボロの鍼灸院で治っていくのだろうと兎に角不思議で偏見も完全に取れました。私が西洋医学ではなく東洋医学にのめり込むきっかけを作ってくれた貴重な体験です。だから皆さんに言えるのです、東洋医学も決して捨てたものではありませんよと。

自然治癒力を生かした達人の書いた名著

その道の達人        
 知識や情報を得る手段はいろいろです。
テレビやラジオ、新聞に雑誌、今ではインターネットなど数限りがありません。
その中で今回私が取り上げるのは本です。

 近頃、若い方たちの文字離れと言うのが指摘されています。
しかし、その分、若い方たちは別の手段で知識や情報を手に入れているのです。
また、文字離れは何も若い方たちの専売ではありません。
私など近頃では、目が不自由になり、本を読むのが面倒になってきているのも事実です。
だから、年寄りも文字離れが進んでいるのではないかと思いますよ。

 今回の達人の一冊は、アリゾナ大学医学部教授、アンドリュー・ワイル博士の「癒す心、治る力」です。
自然治癒力の権威で、現代の医療の欠点を鋭く分析し、批判されています。

しかし、この本を手にとって読むのは何度目でしょう。
そして毎回新鮮な情報を得るのです。

書く人が達人であれば、書いてあることは同じなのに、読み手の技量に合わせて得られる情報は深みを増すのですね。
不思議です。

だから同じ本を読むにしても、得る情報の質は皆、同じではないのですね。
発信する人の技量によってその情報の質が薄っぺらなものかどうかは、読み返すと良く判るのです。
また、過去の私が如何に見識の薄かったのか、毎回嫌という程、指摘されます。
反対に、少しずつではありますが、私も進歩しているのが確信されると、チョッとホッとするのですね。

ネットで電子書籍でも手にはいます。
若い方にも是非読んでいただきたい名

生理痛には、鎮痛剤より東洋医学

街角のドラッグストアでの売れ筋商品トップランクの常連を知っていますか? はい、ピンポ〜ン。鎮痛剤で〜す。
当然に、若い女性が購入層です。用いるのは、生理痛がメインで、随伴する腰痛や頭痛にもいいということでの購入です。化粧品や雑貨品を買う時、一緒に幾つも買っていくそうです。
良いのかなぁ、と思いますよね。

子宮を収縮させて経血を起こさせるために分泌されるプロスタグランジンは、同時に発痛物質でもあります。それで、ある程度の痛みがあるのが普通であると説明されています。
そうすると、その痛みの対策としては、生理痛の時には、鎮痛剤を用いることとなります。はたして、本当にそれでいいのですか。

一般的な言い方では、生理痛は腹部の痛みだけのようですが、厚労省のデータでは、腰痛も兼ねている方は全体の50%近くあり、全身の倦怠感を感じる方が36%以上、イライラ感を感じる方は35%以上もあるとのことです。ということは、毎回の生理の時に鎮痛剤を使っても、本当にこのような症状が一度に改善されているのでしょうか。これは大いに疑問です。

それなら、東洋医学的なアプローチで、身体の調整メカニズムを利用して健康な生理を迎えるようにすれば、一石二鳥どころか何鳥でも取れます。
生理中の異常な気の流れをFTで、察知して、ハリやお灸、ネッシン、漢方薬などで正常な状態に戻すのです。そうすると、わたしたちのカラダは、自動的に痛みを取ってくれます。
わたしたちの東洋医学的解釈では、本来、生理痛は無くて当然であり、生理痛は努力で改善するを実践しています。
実際に、多くの女性がたんぽぽ鍼灸院にやってきて、「薬を飲まずに痛みが止まるのを初めて経験した」と感動されます。

生理痛は治らないものだと諦めないでください。
確かに生理痛の原因の分類はいろいろあります。内膜症や腺筋症、筋腫、卵巣嚢腫などなど切りがないところです。
でも、東洋医学は原因を気にしていません。わたしたちが気にするのは、気の流れです。
気の流れを正常に戻すことが、われわれたんぽぽ鍼灸院の仕事なのです。その結果が、ひどい内膜症や腺筋症でも痛みが止まるのです。東洋医学やわれわれがすごいのではなく、ヒトのカラダが凄いのです。
生理痛に悩んでいるあなた、是非、東洋医学的治療を試してみてください。