3月先人の知恵に学ぶ会・無料体験講座

このところぐっと春めいていたのに・・・福岡では雪が降りました!!!真冬に逆戻りで、ダウンコートを着て出勤です。春の雪。今年もお天気荒れるのでしょうか?

先人の知恵に学ぶ会では、4月からの受講生が集まってきております。今年も学ぶ事に意欲的なパッションのある方が多いように思います。人と人とはゆるく結びついているようで、何か意味があって集結しているのだと、以前心理学で学びました。人との出会いは偶然ではなく、必然のようです。

FT(フィンガーテスト)コースでも、気の共振というものがあって、一人で学ぶよりも集団となって学ぶほうが技術の向上が速いようです。気が増幅していくのでしょうね。

先人の知恵勉強会では、無料見学会を開いています。東洋医学の不思議。FT(フィンガーテスト)の不思議を体感してみて下さい。

<無料体験講座>
3月19日(日)10:00~12:00 アクロス福岡703会議室
※要予約(℡092-561-8014 たんぽぽ鍼灸院まで )

鍼灸師 大峰さゆり

四千年前に始まり、二千年前に完成された完成度の高い医学システムを学ぶ

堅苦しい言い方をすると、「人類の進化とは?」なのですが、
私たち東洋医学を生業にしているものたちから言わせてもらうと、
過去四千年に限って言えば、人類のカラダは大して進化していないと思うのです。
確かに文明は発達しました。でも、文化はどうでしょう。
未だに戦争はなくなりません。
人類は大して進化はしていませんね。

他の分野のことはよくわからないのでなんとも言えませんが、
中でも東洋医学の素晴らしさは、いつもながら感心させられます。
システムの完成度の高さは、時代の変化に対し難なく対応しています。
数年前、中国南部で流行したサーズという病気を覚えていらっしゃいますか。
感染した時の死亡率の高さから、世界中への大流行が恐れられた病気です。
WHOからその蔓延を阻止するために世界中の医療関係者が動員されました。
いろんな治療法や新薬が試されたのですが、
結局一番有効だったのが伝統的医療の銀翹散という日本でいう漢方薬だったのです。

東洋医学は二つの理論から成り立ってます。
陰陽五行理論と臓腑経絡理論です。
臓腑経絡理論は陰陽五行理論を人体に適用した場合の生理学的システムの解説です。
一方、陰陽五行理論は古代中国を中心としたアジア文化圏に広まりました。
以来、自然科学や人文科学の基礎理論となっています。
すなわちアジア文化圏の全てに渡る共通言語ともいうべきものです。

東洋医学を含め、陰陽五行理論を基に組み上げられたもの、
例えば、帝王学、軍略、農耕儀礼、冠婚葬祭、生活習慣、易、方位など多くのことが、
私たちの現代生活にもかなり残っています。

しかし、近代科学の洗礼を受けた我々、特に知識階級の方々は、
東洋的発想やものの考え方などは、古いや迷信、空理空論などと否定されます。
これは、ひとえに陰陽五行理論や臓腑経絡理論を教える方達の資質も問題であり、
この理論が間違っているとか古いとか荒唐無稽だとかでありません。
かえすがえす残念でなりません。
そこで、私たちは考えました。
本当の東洋思想に則った東洋医学を身近な生活の場を通してお伝えしよう。
そうすることで、自然な健康法が皆さんに理解できるのではないかということです。

少しでも東洋医学や東洋思想、東洋学に興味のある方、
是非、私たちの勉強会、「先人の知恵に学ぶ会」にご参加ください。

先人の知恵では、
・東洋医学入門(東洋思想にツボ、経絡を学びます)、
・フィンガーテストの練習会(人の発する微細な反応やサインを感知する方法)、
・東洋医学の臨床講習会
の各講座があります。

また私たちの勉強会では、神奈川県から横山卓先生をお迎えし、
先生考案のネッシン療法を練習する講習会もあります。
家庭での健康(セルフケア)のための講習会からプロの治療師を要請するコースまであります。

このサイトの「誰でも学べる東洋医学セミナー」のページを開いてみてください。
もっと詳しく内容を説明しています。

たんぽぽ鍼灸院
院長 篠原 龍彦

たんぽぽ開花キャンペーン実施中☆☆☆

三寒四温朝晩は冷えていてもお昼はなんとも気持ちの良い気温になってきていますね〜(*´◒`*)
4月には育休からみき先生が戻ってきます!
それに伴い、たんぽぽの形態も少しずつ変わっていきます。

①今まで木曜日はお休みを頂いていましたが、3月28日からは年中無休!(勉強会除く)
多少ではありますが、今までより予約が取りやすくなると思います。

②再診が1ヵ月→3ヵ月ごとに!
未病対策として季節ごとなど定期的な来院に対応。

③キャンペーン期間中の来院2回目以降特別価格!
一般診療5,400(再診料・初診料別)が期間中2回目以降の来院は3,240円に。
はりきゅう受領証の持参でさらにお得に♩
このキャンペーンのみの特別価格なので気になる症状がある方はこの期間中にご相談されることをオススメします(^◇^)☆

この春もたんぽぽはさらに進化を続けていきます〜☆

鍼灸師 宇田千夏

たんぽぽ鍼灸院からお灸のプロの技を教えます。

お灸はよく知られた治療法ではありません。
ご存知の方でもイメージは二つに別れ、一つは市販の温灸(例えば千年きゅう)であり、もう一つは熱い熱いおばあちゃんのひねりもぐさです。
今日は、市販の簡単な温灸を使ったプロの技です。

ツボはネット検索で皆さんの目的のツボを選びます。
ここでプロの技とは、ツボの取り方ではなく、お灸のすえ方です。
というのも、皆さんはどのようにお灸をしたら良いか知らないでしょう。

では、技の一つ目は、お灸の選び方です。
温灸は熱さでランクがありますが、今回選ぶのは一番熱くないやつです。
温灸は気をつけないとすぐに火傷をします。
それを避けるために、柔らかい温灸を選ぶのです。

二つ目の技は、圧痛のあるツボをだけを選んでください。
圧痛(押して痛い)のないツボは無効です。実は、直したい目的に合うツボは一ヶ所だけではありません。よく読むとだいたいあっちもこっちもと幾つも紹介してあるはずです。
どれが効くのかわからないからです。

三つ目の技は、お灸をすえた時の熱さの限度です。
例えば、胃の調子が悪くてすえるお灸(例えば豊隆穴)は気持ちよくなくてはなりません。
胃が調子悪いのですから、ほとんどの場合、初めのお灸は全く熱くありません。
そうするともう一つすえる必要があります。
もう一つすえると、最後の方に少し暖かさを感じます。
しかし、熱いということはありませんでした。
そこで、もう一つすえます。
そうすると普段のお風呂の温度より少し熱いぐらいに感じられます。これがいいのです。
お灸の気持ち良い熱さを感じていると、いつの間にか胃のモタレが無くなっています。
という具合です。
お灸の熱さの目安はお風呂の温度です。
熱すぎてもダメ、熱さを感じなくてもダメです。
お風呂の熱さを超えたと思ったら途中でも潔く温灸をツボから外します。これがプロの技です。

お灸は聴くのではなく、効かせるのです。

院長 篠原龍彦

花粉症・・・今年はひどいです。

3月に入り春っぽくなってきましたね。あちこちにお花がちらほらと咲きだして、ウキウキとした気分になってまいりました。

しかし、今年は花粉がひどい!!去年はそんなに出なかった症状がじわ~っと出ております。目がかゆいし、鼻水はたれるし、のどはかゆい・・・。症状を緩和するには十分な睡眠。粗食。をすれば良いのはわかっていますが、確定申告の期限が近づいているので、睡眠がままならないことこの上ない。甘いもの辛いものを避けて、お腹いっぱい食べない事を心がけておりますが、まぁ、でてしまったアレルギーは仕方がない上手に付き合っていくしかありませぬなぁ。と、考えております。

私のアレルギーは水毒のようで、また、胃腸機能の低下が引き金となっておりますので、コツコツと解渓(胃経のツボ・足首の凹みにあるツボ)にお灸をしております。また、水の排出をよくする豊隆(胃経のツボ・膝~足首のちょうど真ん中より人差し指分外側のツボ)にハリをうちます。

アレルギーは体質でもあり、環境要因もありますので、完璧に治す。というより症状が出にくい体づくりをしていく事がベストのような気がします。私の考えですが・・・(^^ゞ。ストイックにすればアレルギーの出ない体になるのかもしれませんが、食べたいものは食べたいし、ちょっと無理しなければいけない時もある。だから私はアレルギーと上手に付き合っていきたいのです。

鍼灸師 大峰さゆり

1歳、おめでとうございます🌼

1歳、おめでとうございます🌼

お子様が1歳を迎えられたそうで、患者様より素敵なお花を頂いちゃいました!色も香りも春です♩
産前産後、と1年以上を通して関わらせていただいていると思うと感慨深いです(*´-`)

さっそく受け付けに飾り、他の患者様にも幸せのお裾分けをさせていただいてます

つわり、逆児、腰痛、安産のため、産後、おっぱいトラブル、、、

他にも様々なお悩みなどある妊産婦さんにとって東洋医学は強い味方です。

おくすりは飲めない、そんなときでもお灸はできます。
ご自宅でも、お腹の中の赤ちゃんを思いながらお灸をじっくりする時間は、気分転換にもなります。
また、ご自分でお灸を据えているとご自分の体調、お腹の赤ちゃんの様子、色々なことを感じるいい時間です。

お灸をの熱をなかなか感じにくかった患者様から「この前家でも熱さを感じました!」、あまり胎動を感じなかった患者様の「赤ちゃんがよく動くようになりました」、さらには、「カラダが冷えてるなんてここに来るまで思いもしなかった。温まってみて初めて冷えていることに気づきました」と、冷えが大敵とは知りつつも自覚症状のない冷えの改善を感じていただけたり、と日々嬉しいお言葉が耳まで届きます。

妊産婦さんでもほかの内科系疾患でお悩みの方も、腰痛や肩こりが主訴の方も。どんな方でも総合的に診てカラダ全体のバランスを整えあとはその方自身の自然治癒力にお任せしてしまうので、半分寝ながらのような状態でで体調が整っていきます。

症状がある方もそうでない方も、東洋医学は幅広く対応させていただきます。

鍼灸師 宇田千夏

フィンガーテストで診断してネッシンで治療してお腹の愁訴をとる

つい先日、沖縄から鍼灸科の2年生が三人、当院の治療を見学にお越しになりました。
久しぶりに将来に希望を持って鍼灸科で学んでおられる学生さんにお会いしました。
とても気持ちのよい学生さんたちでした。
将来の夢を語っておられました。

ところで実際の患者さんの治療を本来ご覧に入れたかったのですが、
その時、あいにく不妊治療の患者さんや初めての患者さんたちばかりでしたので、
ベッドサイドへ案内し見学をしていただくわけにはいきませんでした。

それで基本的な当院の案内を由香先生が担当し、
私が治療の合間を縫って診断法や治療法のご説明をしました。

まづはじめにお断りしたのは、当院が全くの東洋医学の治療院であることでした。
診断と治療には陰陽五行と臓腑経絡以外のものは用いないこと、
ハリやお灸、漢方薬やその他のものは道具であり、
目的は「気」の流れを整える為であることを申し上げました。

しかしカーテン越しに聞く私の患者さんとのやりとりでは実感に乏しいのです。
それでも大変に興味を持っていただいたのですが・・・
それで簡単に見学の三人に気の流れの体験をして頂きました。
簡単にネッシンを使い、指先から気を整えて、手の左右差を感じて頂いた次第です。

すぐにその違いをわかって頂けました。
彼らの言葉からすると、「指先から気が抜けていく感じ」や「引っ張られる感じ」で、
ご自身の「気」の動きを感じて頂きました。

また病態の偏りが体の「気」の陰陽の差で感じられることをフィンガーテストで実証しました。
診断をされた学生さんはとてもびっくりしていました。

本当は、もっともっといろんなことを見て欲しかったのです。
だって、これから東洋医学を志す大切な学生さんです。
あっという間の滞在時間でしたが、
また再会できることを約束してお別れしました。

きっと学校での勉強が一段と楽しくなることでしょう。

ネッシン健康講座実施中

暖かくなったと思ったら寒さがぶり返してきましたね。しかし、日の光が春めいてきたせいか人や車の往来が多くなってきたような気がします。猫も春を感じているせいなのか道のあちこちで遭遇するようになりました。春ですね~(=^・^=)

たんぽぽ鍼灸院は、日本ネッシン協会事務局を併設しており、今月・来月とネッシン健康講座を開催しております。
ネッシンは、ステンレスのスティックを熱し、それを経絡上をすべるように走らせることにより、気のバランスを整える一つの技法です。鍼灸師などの特別な資格を持たずに使用する事ができるので、素人でも簡単に使用することができます。
ネッシン健康講座では、ネッシンの基礎的な事や自分で自分を治療できるセルフメンテナンスを学ぶ事ができますので、ご家族の健康を守りたい方にはぜひおすすめしたい講座となっております。
ご興味がある方はぜひたんぽぽ鍼灸院にお越しになられて下さい。

開講日:2月26日14:00~16:00
    3月12日14:00~16:00
場所:たんぽぽ鍼灸院
受講料:3240円
※要予約(℡092-561-8014)

日本ネッシン協会九州支部 事務局 大峰

朝のお布団の中でお腹の指圧👍🏻

最近、なんとか冷え込みは和らいできたものの、まだ、お布団からスッと出られません。
私以外にもそんな方がいらっしゃるのではないでしょうか?

勉強会の中で、胃を元気にするためのお腹の指圧が紹介されたので、どうせすぐに起きないなら、と試しています。
やり方は簡単です。
みぞおちとおへそを結んだちょうど真ん中にあたるところ(ツボでいうと中脘)に中指を、その上(上脘)と下(下脘)にそれぞれ人差し指、薬指を当ててゆ〜っくりと息を吐きながら推していきます。
痛くない程度に、気持ちよく。

これを数回繰り返します。
ただこれだけです。
時間もそんなにかかりません。
寝ている状態を正当化すらできます(笑)

まだ最近試しているだけなので大きな効果はまだ実感できていません…。
が、こういうことは習慣化して毎日少しずつ行うのが大事です!
私もしばらく続けてみようと思います。

胃だけでなく内臓を刺激してあげることで柔らかくなり呼吸が大きく楽にできるようになります。
また、お腹の動き(蠕動運動)がよくなり、お腹に溜まっている余計な宿便や水分など出してくれるデトックス効果も期待できます。

まだ寝たい朝のお布団でお腹の指圧を試してみてはいかがでしょうか???

鍼灸師 宇田千夏

なぜ心熱(熱中症)が今頃起きるのか?

一月の後半、冬の土用の頃から、ちらほらと心熱の証を持った患者様がお見えになっています。
主訴はいろいろなのですが共通することは風邪症状です。
問診表の記入ではそれとわかるようなことは訴えられていません。
しかし、診断の過程でひとつずつ臓腑を診断していくと心臓に熱を発見するのです。
そこでもう一度普段の体の調子を聞きます。

強い倦怠感がありませんか?
朝、起きるのが辛くありませんか?
寝ても寝足りない感じはしませんか?
長く寝ても、疲労感が取れないのではありませんか?
背中の疲れが溜まった感じはしませんか?

そうすると、「そうなんです。全くその通りです」とお答えになります。
上のような症状は訴えても回復しないと思っておられるのでしょうかね。

それで、何らかの理由で血液が濃くなった為に心臓への負担が増しているのです。
濃く重くなった血液を心臓から送り出すのに普段以上に心臓が働かなくてはなりません。
それで心臓がオーバーヒートを起こし、取れない体の疲労感として注意を促しているのですと説明します。

この状態から抜け出す為には、水分の補給を十分にしなくてはならないのですが、それだけでは足りません。
つまり、オーバーヒートを起こした心臓をリセットさせる必要があるのです。

そのリセットの為、よく使うものが苦味のあるものなのです。
夏場や秋でしたら苦味のある野菜が良かったのですが、近頃では苦味のあるお煎茶や紅茶、コーヒーなどが良いようです。
たくさん飲む必要はありませんが、2〜3時間おいて3〜4回、軽くコーヒーカップ一杯分を常温でお砂糖やミルクを入れず飲みます。

ところで、なぜ今なのか、はっきりとした理由はわかりません。
今年だけのことなのか、毎年そうだったのか、まだ解らないのです。
しっかりと研究してみたいと思います。

たんぽぽ鍼灸院

院長 篠原 龍彦